Episode 10 : Skinwalkers

ネタバレあり

※エピソードの結末が書いてありますので、知りたくないという方はご注意ください。

伝説

Story
ある夜、ルーサーコーポレーションプラザの建設現場で、ダン現場監督が狼に襲われ、爆発に巻き込まれ亡くなってしまう。


次の日、クラークとピートは、バイクを乗り回し競争をしていた。突然、クラークのバイクのタイヤが木にひっかかり、彼はバイクから投げ出されてしまう。クラークが落下した場所はちょうど落とし穴のようになっていて、クラークは地下へ落ちてしまう。そこは洞窟になっていた。すると、洞窟の壁が壊れ、ある少女が入ってくる。彼女は、クラークが
100フィート以上も落ちてきたのに怪我ひとつないのに驚き、クラークを無敵扱いする。彼女の名前は、カイラ・ウィローブルック。
カイラは、洞窟に書いてある絵を見つける。それは彼女の祖先が何世代にもわたって伝えてきた
Namanの伝説であった。Namanは、火の雨が降る中、空からやってきて、人間の男性10人分の力を持ち、目からは火を放つという。
クラークが洞窟から出る時、クラークは壁にあの
角形のマーク(宇宙船にあるキーの形)があることに気付く。

洞窟でのことをジョナサンに話すクラーク。しかし、ジョナサンはカイラに秘密を打ち明けることを快く思わなかった。そこでクラークは、カイラと彼女の祖父ジョセフを夕食に招待するのだった。
夕食の間、ジョセフは
Namanの伝説について話をした。星から地球にきた男は、女と恋に落ち、人の間に出来た子どもたちがKawache族である。そして男は星に帰っていった。その男がNamanであると伝えられている。ジョセフはクラークがスモールビルの住民でないことに気付く。クラークは、洞窟の壁のシンボルについて尋ねるが、Kawache族は文字を持っていなかったので、そのシンボルが何を意味しているかはわからない。しかし、ジョセフはたくさんの言語を解読してきたので、シンボルについても解読しようと思っていると言う。しかし、そこには問題があった。ルーサーコーポレーションのオフィスパーク建設現場の下に洞窟があるのだ。クラークは、マーサに、秘書としてライオネルに助言するよう頼む。しかし、マーサは、オフィスパークの建設を中止すれば、1000人もの人が職を失うことになると話すのだった。
クラークは、なんとか洞窟を保存するため、ヘンリー・スモールに力を貸してもらえるようラナに頼むのであった。


クラークとカイラは洞窟で調査し始めるが、地上では工事が進んでいた。カイラは岩の上に登り、絵を解読する作業をしていた。絵の中には、
Namanの運命の恋が描かれているものもあった。クラークは、カイラのブレスレットと同じものを絵の中に見つける。
突然、洞窟の天井が崩れ、カイラが岩の上から落ちてしまう。クラークは跳び降り、彼女受けとめ、落下してくる岩から彼女を守った。カイラはクラークの能力に興味を持ち、目から火を作り出せるのではないかと冗談を言う。それを聞き、混乱するクラーク。カイラは、クラークが
Namanであることを信じ始めるが、クラークの能力については追求せず、人とは違うところを受け入れた。そして、クラークとカイラはKissをする。

タロンカフェでは、ラナとヘンリーが洞窟を守る運動について話をしていた。実はヘンリーは、それ以外にラナとの
DNAテストの結果が出たことを知らせる。ラナとヘンリーは同じDNAを持っていて親子という結果だった。

一方、マーサはジョセフとライオネルが話し合って、妥協点をみつけて欲しかった。マーサは本当は洞窟を保存したいと思っていたが、オフィスパークのおかげで仕事がもらえる人のことも考えてのことだった。しかし、ジョゼフはダン現場監督の殺人容疑で逮捕されてしまう。血まみれのタオルが、彼のゴミの中から見つかったからだ。
すぐにレックス邸を尋ねるクラーク。クラークはレックスにジョセフの保釈の援助を頼むが、レックスは気が進まない。そこでクラークはレックスに洞窟を見せる。レックスは、壁に
角形の印を発見し、洞窟を保存することが重要であると思い始める。
ジョセフはレックスからの保釈を受け入れるかためらっていた。クラークは、ルーサー一族が全て同じではないと主張する。

新聞部では、クロエが現場監督の死亡事件について調査していた。すると、ダン現場監督から狼の歯の跡が見つかった。その跡は、
Skinwalker(動物になることができる人々)と呼ばれるKawache族のものであった。そこにいたクラークは、Skinwalkerであるジョセフが起こしたものであるというクロエの推理を信じることができなかった。

その夜、ルーサーコーポレーションでの仕事を終え車に乗るマーサは、突然狼に襲撃されてしまう。驚いて車のキーを足元に落としてしまい、拾っている間に狼はどこかへいなくなってしまう。


カイラがクラークを尋ねてくる。クラークは、ジョセフが
Skinwalkerでないかと聞くが、カイラは否定をする。しかし、彼女は驚きながらも人々を突然変異させた緑の石の話をするのだった。

レックス邸では、ライオネルがリビングでウィスキーを飲んでいた。すると、変な音が聞こえ、狼の吠える声が聞こえてきたかと思うとライオネルめがけて襲ってきたのである。その時、クラークがリビングに入ってきて、クラークの目を見た狼は動きが止まる。すぐ警察が来て、狼に銃を向けるが、狼は窓ガラスを割って外へ逃げてしまう。割れたガラスには血が大量についていた。その狼がジョセフだと思っていたクラークはジョセフの名前を呼びながら狼の跡を追って森へと入る。怪我をして横に倒れている狼を発見したクラークは、狼の姿がカイラに変わっていくのを目撃する。急いでカイラを抱くクラーク。カイラはクラークにウソをついたことを謝り、息をひきとってしまう。


翌日、クラークは建設現場に立って仕事を中断させていた。マーサとライオネルが駆けつけ、マーサは秘書を辞める覚悟で洞窟を保存したいというクラーク側についた。ジョセフがやってきて、クラークにカイラのことでお礼を言い、彼女のしていたブレスレットを渡した。
レックスがある書類を持ってやってくる。内容は、建設現場の土地を州が歴史的遺産に認定し、1ドル当たり30セントで買収するというものだった。ライオネルは、なぜレックスが洞窟を保存しようとする気になったのか不思議に思い、それを見つけてみせると言うのであった。

ラナがクラークに会いに来る。いつもと様子が少し違うラナに気付くクラーク。実は、ホイットニーが戦闘中に行方不明になったという知らを彼のお母さんから聞かされたのだった・・・。

Point※どらが独断と偏見で訳したためにニュアンスが違う場合もありますが、お許しくださいm(_ _)m
洞窟で調査していて、岩の上から落ちたカイラをクラークが受け止めた後
Kyla How'd you do that?
カイラ どうやったの?
Clark Just adrenaline, I guess.
クラーク アドレナリンのせいさ。
Kyla No, yesterday you didn't have a scratch on you and... What, you shoot fire out your eyes too? Oh, my God. I was just joking. You really are Naman.
カイラ いいえ、きのうあなたは傷ひとつなかったわ。もしかして目から火を放つことも出来たりする?まさか、冗談よ。本当はNamanなのね。
Clark I don't know what I am. You don't seem very freaked out.
クラーク 僕は自分が何者なのか分からない。君は動揺しているようには見えないけれど。
Kyla Because I know what it's like to be different. Clark, it's okay. Maybe this could explain everything I've been feeling the last few days.
カイラ それは人とは違うということがどういうものか知っているからよ。クラーク、大丈夫よ。これで、数日私が感じていたものを全て説明することができると思うわ。
Clark There are a lot of things about me that I can't explain.
クラーク 僕自身説明できないことがたくさんあるよ。
Kyla Clark, you don't have to. I grew up around a lot of things that seemed unexplainable.
カイラ クラーク、説明する必要はないわ。私は説明出来ないようなことがたくさんある環境で育ったのよ。
Clark Yeah, but I'm...
クラーク 分かってるけれど・・・。
kyla You try and use logic and reason to try to make sense of it, but you just have to give in.
カイラ あなたは、それを理解しようと論理的理由を考えようとするけれど、あきらめた方がいいわ。

どらより クラークにとってカイラは、自分の能力を知っても自分を受け入れてくれる、自分と同じものを持っているのではないかと思わせる相手だったと思います。この時点でカイラは自分のことは打ち明けてはいませんが、カイラは本当に嬉しかったでしょうね。
納屋にいるクラークに会いに来たラナ
Clark Lana, you're shaking. Are you okay?
クラーク ラナ、震えているけれど、どうしたんだい?
Lana No. No, I don't think so. I guess it hasn't sunk in yet.
ラナ いいえ、落ち込んでいないわ。
Clark Lana...
クラーク ラナ・・・。
Lana Whitney's mom just called. He's missing in action.
ラナ ホイットニーのお母さんから電話があったの。ホイットニーが戦闘中に行方不明になったって・・・。

どらより 突然のニュースで動揺し、号泣するラナ。帰ってくると言ったホイットニーの安否が気になります。次のエピソードで真相が明らかに。

Main Cast(メインキャスト)
Clark Kent Lana Lang Lex Luthor Pete Ross Chloe Sullivan Lionel Luthor Martha Kent Jonathan Kent
Guest Cast(ゲストキャスト)
Henry Small(ヘンリー・スモール)
ラナの実の父親かどうか
DNAテストをした結果、ラナと同じDNAを持っていることが判明する。
Kyla Willowbrook(カイラ・ウィローブルック)
洞窟を調査中に落ちてきたクラークと出会う。クラークのパワーを見て、伝説の
Namanでないかと思う。
Joseph Willowbrook(ジョセフ・ウィローブルック)
カイラの祖父。
ルーサーコーポレーションプラザの建設現場の地下にある洞窟を守ろうとする。
Sheriff Ethan Millar(イーサン・ミラー保安官)
ジョセフをダン現場監督の殺人容疑で逮捕してにくる。
Second Foreman(新しい現場監督)
亡くなったダン現場監督の後任。
Dan Hammond Foreman(ダン・ハモンド現場監督)
コーポレートプラザ建設現場の監督。
夜、狼に襲われ爆発に巻き込まれ死亡してしまう。

Staff
Directed by Marita Grabiak
Teleplay by Brian Peterson & Kelly Sounders
(ブライアン・ピーターソン & ケリー・サウンダース)
Story by Mark Warshaw(マーク・ワルショウ)
Produced by Bob Hargrove(ボブ・ハーグローブ)

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update:2005.8.5