Episode 6 : Hourglass

第12話 “不吉な予言”(後編)

2003.6.26(木)放送

あらすじ
カサンドラに自分の未来を見せられたクラーク。そこには両親や友人の墓に囲まれて絶叫
する自らの姿だった。この不吉な予言が気になって仕方がないクラークは、再びカサンド
ラと話をする。すると、カサンドラは、クラークにある話を聞かせるのだった。

一方、隕石の影響で若返ったハリー。彼は、自分に有罪を宣告した陪審員たちを恨んでい
た。そのため、彼は、当時の陪審員の子どもや孫たちに復讐をしはじめる。そのリストの
中には、クラークの祖父ハイラム ケントの名が含まれていた。
そのころハリーは、クラークの父ジョナサンの命を狙ってケント家へ・・・。

カサンドラに未来を見てもらうことを拒んだレックス。しかし、自分の未来が気になって
カサンドラを訪ねる。そして、カサンドラが見たレックスの未来とは・・・。

勝手にクラークポイント
カサンドラがクラークに“クラークが来る前からビジョンの中であなたのことを知って
いた”と打ち明けられるシーン。カサンドラの“未来を恐れるか、未来を受け入れるか”
という言葉を聞いて、自分の未来を真剣に考えるクラーク。いい顔してます。
クラークがハリーに命を狙われていたゾーイを助けた後のケント家で、ジョナサンが“
おまえの使命が人を助けることなら、私たちの使命はおまえを守ることだ”と言った言葉
。いかにジョナサンやマーサがクラークを愛しているか、それを受け止めるクラークの表
情もいいです。

勝手に気になるレックス発言
クラークがレックスの家に呼ばれ、事故の時の車を見せられたシーン
レックス:この車を見るたび疑問に思う。徹底的に調べさせたが、落下の衝撃ではルーフ
     はこんな風には壊れないそうだ。
クラーク:調べ方が悪いんだ。
レックス:事故のことなにか憶えてないか?
クラーク:きみを引きずりだしたことだけしか。
レックス:もっと教えてくれるかと思った。
クラーク:悪いね。
↑クラークの悪いねって言う言葉は、知っているけれど教えられないって意味にもとれる
のだけど・・・。それは考えすぎ?
レックス:調査の結果は、すべて俺は死んだはずだってところに行き着く。ほんと妙な気
     分だ。

クラーク:運命がきみをいかしたんだよ。
レックス:カサンドラの影響を受けすぎたんじゃないか。
クラーク:カサンドラは過去は見ない。きみは生きている。大事なのは、これからどう生
     きていくかってことだろう?
↑このクラークの後のレックスの表情、そうだなって感じの顔でした。クラークの前に向
かって進もうという態度にレックスが影響され、この後カサンドラのもとへいくことにな
ったのかな?
レックスが再びカサンドラに会いに来て
レックス :未来を見せてもらいに来ました。
カサンドラ:運命は自分の力でなんとでもなるんでしょ。
レックス :そうです。でも予想外のこともあった。それが気になってね。
カサンドラ:それはどんなこと?
レックス :死ぬはずが生き延びた。きっと理由があるはずです。僕は、いい人生なんか
      いらない。偉大な人生を生きたい。

↑まず、カサンドラの部屋に入ってきたレックスは、右手をポケットに入れ、左手に花束
をもって、かなり笑顔でした。この笑顔がだいすき!歩き方も貫禄あります。
この後のレックスの未来はかなり恐い!ホントにこの回は、クラークの未来とレックスの
未来の暗示ですよね〜。

メインキャスト & ゲストキャスト & 紹介された人物
クラーク ケントラナ ラングレックス ルーサークロエ サリヴァン
ピート ロスジョナサン ケントマーサ ケント
カサンドラ カーバー
老人介護施設にいる老女。
手に触れた人の未来が見える。クラークの未来を暗示が、レックスの未来を見て・・・。
ハリー ボルストン
老人介護施設にいる老人。
隕石の影響で若返り、自分に有罪を宣告した当時の陪審員の子どもや孫に復讐をする。
ゾーイ ガーフィールド
コーヒーショップで働く店員。
祖母のイヴがハリーに有罪を宣告した陪審員。そのために命を狙われる。
イヴ ガーフィールド(ハリーの話の中に登場)
ゾーイの祖母。
ハリーを音楽院に推薦しなかったことを逆恨みされ、息子を殺されている。そしてハリー
に有罪を宣告した陪審員のひとり。
ハイラム ケント(新聞部に集まったクラークやラナたちの話の中に登場)
クラークの祖父。ハリーに有罪を宣告した陪審員のひとり。
そのため子のジョナサンが命を狙われる。

Staff
Directed by Chris Long
  演出:クリス ロング
Screenplay by Doris Egan
  脚本:ドリス イーガン
Produced by Robert Petrovicz
  製作:ロバート ペトロビッチ

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update:2003.8.12