Episode 13 : Kinetic

第26話 “魔のタトゥー”(後編)

2003.10.9(木)放送

あらすじ
クリプトナイトを使ってタトゥーを彫ったホイットニーは、ウェイドたちの仲間となる。
しかし、彼らはレックスに脅しをかけるだけではなく、殺人もいとわない恐ろしい悪人た
ちだった。

レックスを平気で殺そうとするウェイドたちを見て、ホイットニーはクラークとラナに全
てを打ち明ける。クラークはホイットニーと一緒にウェイドたちのアジトに向かい、盗ま
れたレックスのコンピューターディスクを取り返しにいく。しかしウェイドたちに見つか
り、クラークはクリプトナイトのパワーの前に手も足も出なくなってしまう。
そこへ、レックスが現る。

一方、ラナはレックスを呼び出しタウンビルのことでもう一度ある提案をする。

勝手にクラーク発言 & ポイント
ウェイドたちのアジトで、上から車を落とされそうになるホイットニーのところへ行き
“ホイットニーを離せ”と言う時のクラーク。やっとクラークのかっこいいところが。
ネル叔母さんのタロンビルでレックスと待ち合わせのラナ。ビルの前でクラークと
ラナ  :あぁ、もう来てるわ。よ〜し当たって砕けろ。
クラーク:自信を持って・・・。
ラナ  :いろいろありがとう!お祈りしてて。
クラーク:必要ないよ!
↑クラークがラナを支える姿が印象的です。

今回は、おいしいところをレックスにとられてしまったけれど、友だちを思うクラークの
優しさ、強さがとってもにじみ出ていたように思います。だからこそ、最後にレックスか
らあの言葉(レックスポイントを見て)が出たのでしょうね。思いは通じるのですね。

勝手に気になるレックス発言 & ポイント
ウェイドたちに脅迫されるレックス。目的の場所にかばんを持って現れるが、かばんの
中にはお金は入っていなかった。そのことがばれて・・・。
レックス:渡したら生きて帰れないと思ったんでね。
↑さすがレックス。いろいろ考えているのね。
ホイットニーの後をつけて来たクラークが、そこで脅されているレックスを発見する。
ウェイドたちは、クリプトナイトの効き目が切れそうなので一時退散。その後
クラーク:あいつらと一体何をしてたんだ?
レックス:やつらに脅迫されてね。金を渡しに行った。やっぱり俺はおやじさんが言った
     通りだと思っているのか?
     やつらに極秘情報の入っているコンピューターディスクを盗まれた。

クラーク:どんな情報?
レックス:違法じゃないが、できれば世間には知られたくない情報だ。
クラーク:それで警察に言わなかったのか。
レックス:自分でなんとかするさ。それよりきみは何で来たんだ?
クラーク:ホイットニーをつけた。わると付き合っているのが心配で・・・。
レックス:助けようとしたってわけか。
     世界を救うなんて無理だ。神様じゃないんだし。大勢t敵をつくるだけだぞ。

クラーク:でも、きみは救えたし、友だちにもなれた。
     それでどうするの?
レックス:レックス ルーサーをなめるなってことを思い知らせてやる。
クラーク:ホイットニーは?
レックス:よく類は友を呼ぶって言うだろ?手を切らないならやつらと同類と見なす。
↑レックスとクラークの考えは対照的ですが、クラークの言葉が最後にレックスの言葉を
引き出すのかな?
ウェイドたちのアジトに潜入したクラークたちを助けるために登場するシーン。スコッ
トに電気ショックを与えてクラークを助けるよ〜
o(^-^)o
ウェイドたちのアジトにレックスが呼んだ警察が乗り込んできて、デレクやスコットが
逮捕されるシーン。
クラーク:警察に何て言ったの?
レックス:事実だよ。やつらが屋敷に押し入った犯人だってこと、きみとホイットニーが
     突き止めてアジトに乗りこんだって。

クラーク:いや、肝心の・・・。
レックス:壁を通り抜けたってか。それは言っても信じてもらえないだろう。
クラーク:ディスクごめんな。
レックス:ディスクを取り戻しに来たんじゃない。友だちを助けたいから来たんだ。
クラーク:ありがとう!
↑最後のレックスの言葉じ〜んと来ます。レックスの口からこんな言葉が出るなんてやっ
ぱりクラークの影響大ですよね〜。レックスかっこいい〜!これからふたりの友情が深ま
っていくのではないかと思う一言です。(でも本当は・・・。)
逮捕されたスコットに
レックス:わすれるなよ!俺の秘密を守れば、俺も守ってやる。
     もし、しゃべったら刑務所の中まで俺が会いに行くからな!

↑さすがレックス。最後までぬかりはない?!
ラナが再びタロンビルにレックスを呼び出しビルの企画書をレックスに見せるシーン。
レックス:よく考えてきたな。
ラナ  :クラークに言われたの。あなたを納得させてみろって。
レックス:今回の提案は、聞く価値があったな。
ラナ  :商談成立?
レックス:いろいろ詰めなきゃならないこともあるが、あぁ成立だ。
ラナ  :ほんとに?
レックス:もちろん。ビジネスのパートナーとしてこれからもよろしく頼む。
↑去って行く直前のレックスの笑顔さいこ〜です。ホント今回はおいしいところもってい
き過ぎ?私にとってはうふうふの連続でした。

そして最後にラナの複雑そうな顔。この意味とは?

メインキャスト & ゲストキャスト & 紹介された人物
クラーク ケントラナ ラングレックス ルーサークロエ サリヴァン
ピート ロスホイットニー フォードマン
ウェイド マヘイニー & スコット ボーマン & デレク フォックス
クリプトナイトを使ってタトゥーを彫り、物体を通り抜けられる能力を身につける。
侵入した形跡をつくらず、お金や宝石を盗む。半年で12回も繰り返している。
スモールビル銀行に侵入した時には、警報装置に引っかかり未遂に終わったらしい。
レックスの屋敷で盗んできたディスクのことで、レックスに脅しをかける。
また、物体を通り抜けられる力は、クリブトナイイトの影響で新陳代謝の速度をあげてい
る(身体の分子がものすごい速度で動いている)ため、身体がその負担に耐えられなくな
っている。そしてだんだんその効き目が長続きしなくなってきたために、新しくホイット
ニーを仲間に引き入れる。

<ウェイド マヘイニー>
1996年スモールビル高校卒業。フットボールの選手だった。高校3年の時、ひざを痛め、
4回も手術をした。大学進学をあきらめる。
<スコット ボーマン>
1996年スモールビル高校卒業。野球の選手だった。ドラッグで逮捕歴がある。
<デレク フォックス>
スモールビル高校卒業。バスケットの選手だった。

Staff
Directed by Robert Singer
  演出:ロバート シンガー
Screenplay by philip Levens
  脚本:フィリップ リーベンス
Produced by Bob Hargrove
  製作:ボブ ハーグローブ

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update:2003.10.13