Episode 12 : Leech

第24話 “パワー喪失”(後編)

2003.9.25(木)放送

あらすじ
雷の影響でクラークの持つパワーを得たエリックは、ひったくりからクロエを助けたこと
で一躍スモールビルのヒーローとになる。しかし、有頂天になったエリックはやがて周囲
友だちや両親からも恐怖の目で見られるようになる。

一方、パワーを失ったクラークは、普通の人間として暮らすことに幸せを感じはじめてい
た。クラスメートとバスケットの試合もできるし、隕石(クリプトナイト)を恐れること
もない。もちろんネックレスをもつラナに近づくことも。
そんな時、エリックが暴走しはじめる。それを止めにはいったクラークは、投げ飛ばされ
怪我をしてしまう。

やがてエリックは、自分の持つ力に絶望を感じはじめる。クラークは、エリックを救うた
めにダムに向かう。

勝手にクラーク発言 & ポイント
ネルが閉めてしまうお店にいるラナのところへ国語のノートを借りに行くクラーク。
@“授業中ねちゃって”⇒にこっと
Aラナに“前よりもクラークっぽくない”と言われ⇒にこっと
Bラナに“前よりもやわらかい。僕が世界を背負ってるって感じがなくなった”と言われ
 ⇒にこにこっと
エリックに投げられ病院で怪我の手当てをしてもらうクラーク。上半身はだか〜。
その時のクラークは、怪我の痛さを体験して“まじっ”って顔してます。しかし“今はエ
リックの力でもやっぱり責任を感じるよ”と言うクラーク。優しさがありますね。

そうそう、病院の先生に来週また見せに来てくださいと言われていますが、見せに行った
のかな〜と、ふと思いました。だって傷治っちゃったよね〜
(^-^;
クラークとジョナサンが話しているところにマーサがエリックの家で大変なことがあっ
たと知らせにくる。その時“僕にしかエリックは止められない。黙って見ているなんてで
きないよ。力がなくても・・・。”と言ったクラークの顔かっこいい〜。
エリックを止めにいくクラークが、ラナからネックレスを借りるシーン。
クラーク:少し借りてもいい?
ラナ  :ええ、何に使うの?
クラーク:話せば長い。でも必ずきみに返す。僕に何があっても・・・。
ラナ  :恐いこと言わないで・・・。何かあったのね。
     (ラナの頬にKissするクラーク)
クラーク:さよなら、ラナ。
↑ラナにKissしたクラーク。いい顔してます。“さよなら、ラナ”のクラークの言葉って
後々考えると、普通の人間のクラークがさよならって感じがします。
ラナに借りたネックレスを持ってエリックを止めに行くシーン。
エリック:もし、お前にこのパワーがあったらお前はどんなことに使う?
クラーク:きみみたいな人を止める。
エリック:俺は誰にも止められない。
クラーク:それは違う!
↑さすがクラーク。ここ一番の顔はかっこいい〜!
今回のクラークはぼこぼこにされてしまって、なかなか見られないクラークの顔が見られ
ます。私としてはちょっと嬉しいかも・・・。
病院に運ばれるエリックを見ながらジョナサンと話すシーン。
ジョナサン:クラーク。パワーなんてあろうがなかろうがお前はお前だ。
クラーク :分かってる。でもない方が楽でいいよね。
ジョナサン:エリックがあんなになったのを見て、お前がいかにりっぱな子かよく分かっ
      た。
クラーク :エリックと違って僕には支えがあるから・・・。父さんと母さん・・・。
↑エリックが力を持った時、サマーズ一家が息子に対してとった行動を思うと、ジョナサ
ンとマーサのクラークに対する深い愛、そしてクラークのすばらしさを改めて感じさせて
くれます。エリックが“親なのに子どもを守らないの?”と言った言葉が印象的でした。
ラナにネックレスを返しにネルのお店に行くシーン。
クラーク:ネックレスを返しに来た。
ラナ  :ステキな箱ね。どこで買ったの?
クラーク:もらったんだ。鉛でできてるそうだ。きみが持ってて。きっときみの思い出を
     守ってくれる。
ラナ  :もうこのネックレスはするなってこと?
クラーク:過去に縛られてちゃだめだよ。
ラナ  :過去は過去にしないと前に進めないものね。
     大丈夫?また世界を背負ってますって顔してる。
クラーク:かもしれないな。家まで送ろうか?
ラナ  :いいえ、ホイットニーのお店に行くから・・・。今度送って。
クラーク:ああ、今度。じゃ、おやすみ。
ラナ  :おやすみ。
↑ラナとわかれたうしろ姿なんだか寂しそうでした・・・。

勝手に気になるレックス発言
クラークが怪我をしたのを知って病院にかけつけるレックス
レックス:クラーク、大丈夫か?
クラーク:ホントに怪我かどうか見にきたの?
レックス:きみが無事か心配できたんだ。
クラーク:ああ、無事も無事。車ではねられても平気なぐらいだ。
レックス:クラーク。この前俺が言ったこと謝るよ。最近見たままが信じられなくて。
クラーク:じゃあ、僕をかぎまわるのはやめる?
レックス:君を疑うなんて俺もどうかしてた。水に流してもらえればありがたいんだが・
     ・・。一時的に正気を失ってたんだ。

クラーク:一時的?
レックス:手伝おうか?
クラーク:いや。

↑この怪我でレックスは、クラークを疑うのをやめるきっかけとなるが・・・。
“一時的”って言葉が気になった私です。
サー ハリーを罠にはめたレックスにビクトリアが
ビクトリア:よくそんなまねできたわね。
レックス :自業自得だろ、ビクトリア。俺をだしにパパに認めてもらおうなんて。
ビクトリア:だって、ビジネスだもの。
レックス :俺と寝たのもビジネスなのか?男と寝るのが仕事ってわけだ。
     (ビクトリアに頬をはたかれるレックス)
↑はたかれたレックスの顔もステキ(?)よ〜く考えるとレックスもビジネスでビクトリ
アと寝たことにならないかな?
ビクトリア:2人で成功できたのに・・・。
レックス :俺は1人で成功するつもりなんでね。
      さっ、パパのごきげんをとりにいけよ。

↑こんなこと言ってもレックスの顔は寂しそうでした。ホントは、ビクトリアから愛され
たい、父ライオネルから認められたいと思っているんだね・・・。
それにしてもレックスって完璧よね〜!
サー ハリーの会社の買収をブラネット(デイリー ブラネットのこと、のちにクラー
クが働くことになる新聞社)で発表すると父ライオネルから電話をもらうシーン。
ライオネル:家族を信頼するとこういういい事がある。よくやってくれた。
レックス :うれしいよ。父さんに誉められるなんて。
↑やっぱり誉められたい、認められたいレックス。おっと、ここでレックスが飲んでるの
ってウィスキーかな?気になるなあ〜。

その後、ロジャーが来て
レックス:クラークについてのプロの見解は間違っていたぞ。彼は普通の人間だ。この目
     で見た。

ロジャー:そんなはずはない。どうやって事故を説明するんです?
レックス:分からない。でも、もうこの件は調べなくてもいい。
ロジャー:しかし、絶対何かある。
レックス:もういいんだ。ケント一家には手をだすな!わかったな。

レックス:何か他にあるのか?
     なかなかいい写真だ。先に誘ったのはどっちだ?

ロジャー:どっちだと思います?
レックス:ビクトリアか?
ロジャー:お父様ですよ。
↑写真を見るレックス。すごく寂しそう。レックスがサー ハリーに言った“家族を信用
するとこういうことになる”という言葉を思い出します。この写真は、今後どうなって行
くのでしょうね。これでまたレックスは、人を信頼することができなくなってしまうので
はないかな〜。

メインキャスト & ゲストキャスト & 紹介された人物
クラーク ケントラナ ラングレックス ルーサークロエ サリヴァン
ピート ロスジョナサン ケントマーサ ケントライオネル ルーサー(声)
エリック サマーズ
スモールビル高校の生徒。サマーズ先生の息子。ホリーのことが好き。
雷によってクラークの力を得る。力を持ったことで有頂天になり、暴走し始める。
それによって周りの人から恐怖の目で見られるようになってしまう。
サマーズ先生
スモールビル高校の地学教師。エリックの父親。
エリックの力を恐れ、彼のしたことに対して責任をとらせようと警察を呼んでしまう。
エリックの母
エリックの母親。
エリックの力を恐れ、息子を恐怖の目で見てしまう。
ロジャー ニクソン
新聞記者。
レックスがクラークを車ではねた時の様子を調べていたが、レックスにこれ以上調べなく
ていいと言われる。その後レックスにある写真を渡す。その写真には・・・。
ブレント
スモールビル高校の生徒。ホリーと付き合っている。
エリックがホリーに近づいたためにエリックにけんかを売るが、逆に投げ飛ばされてしま
う。
ホリー
スモールビル高校の生徒。エリックの好きな人。ブレントと付き合っている。
ビクトリア ハードウィック
多国籍企業の総帥(サー ハリー)の娘。レックスの屋敷のコンピュータから盗んだ情報
をサー ハリーに渡す。渡したことで・・・。
Episode 9 : Rogue(脅しの切り札)、Episode 10 : Shimmer(姿なき侵入者)、
Episode 11 : Hug(偽りの握手)に登場。
サー ハリー ハードウィック
ビクトリアの父親。
娘ビクトリアがレックスから盗み出した情報のカドマスラボを買収し、ルーサーコーポレ
ーションを乗っ取ろうと企てるが・・・。

Staff
Directed by Greg Beeman
  演出:グレッグ ビーマン
Screenplay by Tim Schlattmann
  脚本:ティム シュラットマン
Produced by Bob Hargrove
  製作:ボブ ハーグローブ

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update:2003.9.27