Storyつづき〜 (※ネタバレ注意

 刑務所に閉じ込められていたレックス ルーサー(ジーン ハックマン)と子分のオーティス(ネッド ビーティ)は、テシュマッカー(ヴァレリー ペリン)の協力で脱獄を計画していた。脱獄当日、オーティスは見つかってしまい刑務所に置き去りにされ、レックスはテシュマッカーと一緒にスーパーマンの本拠地がある北極に向かった。そこでレックスは、ゾッド将軍、アーサ、ノンの3悪人の情報を得るのだった。

 一方、クラークとロイスは新婚夫婦になりすまし、旅行客相手の詐欺の取材でナイヤガラに来ていた。その時ナイアガラに落ちて行く少年を救うためクラークは、スーパーマンへと変身する。ロイスは、その場にいるはずのクラークがいないことに気付く。“クラークはスーパーマンだ”ということを賭けてロイスは、流れの速い川に身を投げる。なんとかスーパーマンに変身せずにロイスを助けたクラークだったが、ホテルに戻った後、置き物につまづきあやまって火の中に手を入れてしまう。 しかし、クラークの手にはやけどの跡がなく、ロイスに正体がばれてしまう。クラークは、ロイスに全てを話す決心をし、北極へとつれてゆく。
 スーパーマンは、母ラーラ(スザンナ ヨーク)の幻影にロイスへの愛を打ち明るが、2人が結ばれるためには普通の人間(地球人)にならなければならないと忠告される。ロイスへの愛を選んだスーパーマンは、クリスタル チェンバーの中で赤い光を浴び普通の人間となりロイスと結ばれる。

 そのころ、ゾッド将軍ら3悪人は、アイダホ州のヒューストンを破壊し、ホワイトハウスを占拠し、大統領(E G マーシャル)を床にひれ伏せさせていた。そこにレックスが、ジョー=エルの息子であるカル=エル(スーパーマンのこと)の情報をもってやってくる。ゾッド将軍らは、自分たちをファントム ゾーンに閉じ込めたジョー=エルを恨んでいた。レックスは、スーパーマンを彼らに引き渡すかわりにオーストラリアの支配権を要求した。そして彼らは、テレビを通じてスーパーマンに挑戦をたたきつけたのだった。

 それをテレビで見たクラークは、ロイスとの愛を諦め再びスーパーマンに戻るために北極に向かうのだった。

 ゾット将軍らとレックスは、デイリー プラネット社に押しかける。そこへ、スーパーマンが戻ってきてゾット将軍らとの対決が始まるが、地球人やメトロポリスが傷つくのを恐れ北極へと飛び去る。ロイスを連れてそれを追う4人。
 北極では、ロイスを捕らえられ、レックスの裏切りもあり、スーパーマンはあのクリスタル チェンバーの中へ。しかし、超能力を奪う機能が作用したのは部屋の外だった。超能力を失った3悪人はスーパーマンの力のもとに敗れ去るのだった。

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